百年駅舎、華やかに再現された「新北投駅」

1913年台北庁長「井村 大吉」が北投温泉公衆浴場と北投公園を建設して新北投が観光名所になった。
近くを走っていた鉄道(淡水線)を浴場まで延長し、観光客の増加により、1937年駅舎の様式はそのままにして増築することになった。
駅舎は木造構造で、特色は屋根の欄間と牛目窓、建設当初は牛目窓は3つでしたが、増築することになり1つ増えました。

かつて、淡水線を走っていた車両も展示されております。

開園時間
火曜日~木曜日 10:00~18:00

金曜日~日曜日 10:00~20:30

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