いざ出陣!!姫路城(別名:白鷺城)国宝かつ世界遺産 「天守への道①」

姫路城それは、城の象徴と言える江戸時代から現存する「天守」

平野にある小高い丘を利用した城で、物見櫓的にしたのが天守で権力の象徴です。

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西国統治の拠点として、要塞化されながらも優美さを併せ持つ姫路城
天守への道は「難問続きの本道」「副次的ルート」があり、二の丸の玄関口である菱の門(現存する21門の中で最大規模)武者窓・石落とし、そして鎌倉時代に中国から伝わったとされる華頭窓がある。
なんか?大河ドラマでこの門から武士がダダダダと出てくるシーンを見たような?

菱の門

門をくぐると三方に道が分かれる、左は天守と逆方向の上り坂で西の丸へと向かう坂

西の丸への坂道

そして右は三国堀があり、行き止まりのように見える。が、実は見えないのですが天守への近道である東ルート「るの門」があるんです。

三国堀

るの門

一番近道に見える正面の「いの門」ですが、このルートが一番遠回りで四方八方から迎え撃ちされてしまう。そして、堀の奥にある石垣に隠された「るの門」から飛び出てくる城兵が挟み撃ちし、三国堀に追い落す算段なんです。

いの門

なんとか「いの門」を突破、そのまま直線上には「ろの門」があり、守りが固められている。

ろの門

「ろの門」抜けると、「将軍坂」と石段の上には「はの門」が立ちはだかる。(写真左側奥)

将軍坂

目の前には天守を望むことができるが、そんな簡単には。。。そう!ここは、「暴れん坊将軍」では江戸城として使われていたそうで、水戸黄門が姫路へ回ってきた時のシーンは、姫路城として使われたそうです。天守への道はまだまだ試練が待ち受けています。

「はの門」から「にの門」へと、にの門は鉄板張りの扉で備えた櫓門。通路は薄暗くトンネルのような通路で、途中L字型になっていて鎧兜や槍を身に着けて、もたもたしていると、天井が開き頭上から攻撃出来るようになっている。

にの門

「ほの門」は一人ずつしか入れない間口でかなり狭く、階段を上がりきると視界が広がりいよいよ本丸に入ることができるのですが、水の名がつく門が1~6まであり、水の1門~3門までは下り坂になっていて、城外へ出てしまうのではないかと錯覚させる意図があるそうです。水の4~6門をくぐり数々の難関を経てようやく天守への入り口へと至ります。(写真はありません)

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