老舗の漢方薬局「生元薬行」で今の自分の体調を処方していただきました。

化学物質を使用してない漢方薬は、老若男女誰でも飲めるんです。

漢方は病気そのものの治療と、心とからだ全体の修復をはかることにも重点を置いているんです。

東洋医学における5つの療法は、「湯液」「鍼灸」「按摩」「薬膳療法」「気功」があります。漢方と言えば生薬を煎じた薬湯を使用した治療法のことで、「湯液・とうえき」といいます。今では大学の医学部で漢方を学ぶことが必須なんです。

まず、店内の撮影許可を取った方がいいのではないか?ということになり、台北在住の旅行会社の女性スタッフに確認してもらうと、日本語でOK!と。。生元薬行には、日本語を話すスタッフが常駐しているので、まったく問題なしです。

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”私は今漢方の知識の勉強をしているんです”と話したら、処方箋を出す前の診断を体験してみる?と言われ個別診断をお願いしました。

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私の頭の中は、テキストで学んだ中国医学における四診をやるのかな~なんて少し興奮気味です。

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漢方医の資格「国家中医」を持つ先生が、なんか私のことを見ているんです。その時思い出したんです、あっ!これが望診だ。。望診」とは、舌、手、顔、皮膚、体格や私の行動や動きを観察することなんです。つぎに、通訳を通じて問診が始まりました。勉強した通りにことが運んでいます。「問診」では、健康状態について詳しく質問してきて私の情報収集をしております。その後、「聞診」が始まりました。問診での質問に私が反応する様子や声の調子、呼吸を診ています。実は、問診開始から「切診」という脈の状態や体の状態を触って診ていました。これらの行為が、中国医学における四診なんです。

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今、漢方の勉強中なので「脈診」の診断方法について書いてみます。
1.基本相手と対面式に座り、太陽神経叢か胸部の高さの位置で両手を楽な状態で休ませる。
2.人差し指、中指、薬指の3本を使って相手の親指側、手首の皺(しわ)のすぐ下、手首の状骨動脈(じょうこつ)の上に人差し指を置き、あとの2本も人差し指に添わせて置く。
脈が感じられるように、この3本指を静かに押し付け、1分間そのまま脈の質を感じ散る。(親指は相手の脈と混同する恐れがあり使用しない)
3.やや力を加えて、脈が消えたら、力を多少緩めてもう一度脈を感じ取る。さらに1分間そのまま2で書いた脈の質を確認して、今行っている脈との違いをみる。

脈診でなにを見ているかというと、「脈の深さ」「脈の速さ」「脈の強さ」なんです。

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さて、私の診断結果は、少しおなかにガスが溜まってる(胃の消化機能が低下)とのことでした。実はドンピシャなんです。この日の朝食で、食物繊維の過剰摂取しちゃたんです。こちらが、処方箋です。

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調剤風景をリアルに見学できます。

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女性の冷え性の方や、普段から疲れやすい方、お肌の調子があまりよくないと感じる方、台北に行かれたら立ち寄ってみてください。

また、生元薬行オリジナルブレンド「玉容散」というのがあり漢方素材の粉末です。わたし旅おすすめ商品で、美白パックとして使用されている方がおおいそうですよ!

生元薬行(ション ユエン ヤオ ハン)
台北市南京西路181號

20180年おもしろ台北ツアー実施中、台北市民になりきって遊びに行きましょう。

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