当時のたたずまいをそのまま保存されている「マッカーサー記念室」

ダグラス・マッカーサーとは、アメリカの軍人で陸軍元帥。連合国軍最高司令官、国連軍司令官を務めた人物

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日本が第二次世界大戦敗戦後、1945年8月30日連合国軍最高司令官「ダグラス・マッカーサー元帥」はフィリピン・マニラから神奈川県厚木海軍飛行場に到着、9月に第一生命館「現:第一生命保険株式会社」が連合国軍の接収され、講和条約発効後6年10か月の間、連合国軍総司令部(CGQ)がこちらにおかれていました。
マッカーサー元帥はこの部屋で仕事をしていたんですね。

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日本滞在中、マッカーサー元帥の生活は、朝8時に起床し家族と遅い朝食をとり、10時にこの部屋(執務室)に出勤、14時まで仕事をし昼休みのためアメリカ大使公邸に帰宅、16時に再度出勤して20時頃帰宅していたそうです。土日休暇などなく毎日このスケジュールを繰り返していたそうです。
執務室の広さは16坪で、壁はアメリカ産のくるみの木、床は寄木細工でできています。机・椅子は第一生命館第三代社長「石坂泰三」氏が使用していたものをそのまま使用しておりました。

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机には引き出しがありません。
マッカーサー元帥は大変几帳面だったそうで、なにごとも即断即決するためこの机を愛用していたそうです。

こちらが貴賓室です。

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マッカーサー元帥は終戦前から青春の詩を座右の銘とし、日々愛誦していたそうです。(青春のレリーフ一番右側)原作は、サミュエル・ウルマン(レリーフ真ん中)一番左は邦訳者である岡田義夫氏

青春とは人生の成る期間を言うのでなく、心の様相を言うのだ。から書かれております。

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マッカーサー一家のレリーフ

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尚、マッカーサー記念室は一般公開はされておりません。
今回、私は友人からの誘いで第一生命保険株式会社の関係者から拝観することができました。

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