徳記洋行は、日本統治時代「大日本塩業会社」の営業所として使われていた。

洋行とは、外国人が台湾で開設した商社のことです。

徳記洋行(正面)

清朝末期に安平で有名だった洋行は、イギリスの徳記、怡記、和記、アメリカの唻記、ドイツの東興で、その中でも徳記洋行は1867年に創設され、主にアヘン、樟脳、砂糖など取扱していたそうです。1895年日本統治後、日本政府がアヘンと樟脳の取引を改修し専売としたため、貿易量が激変し、また安平港に土砂がたまり船舶の貨物積載が困難な状況となり、次々と洋行が撤退していきました。徳記洋行は、1911年日本人により大日本塩業会社の営業所として使われていたのですが、第二次世界大戦後は台南塩場事務庁舎となり、1979年台南市政府によって改修・整備され現在に至ってます。

牛玖瑩の旧居の入口

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牛玖瑩は、1898年湖南省長沙県生まれ、書道を愛し多くの法帖を収集して練習に励んでいたそうです。

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正楷篆隸の書体を学び、行書と草書を学び自由に書を書くものであると後世に伝えたそうです。

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あれ?最後の行の「諦菩提薩婆訶」が「諦菩提婆訶」になっている。そして最後の「般若心経」が書かれていません。何かを手本に書いたとすれば、最後に般若心経と書いてなかったものだったか?

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徳記洋行(安平樹屋)
台南市安平区古堡街108號

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